薪割り、薪積み

例年なら２月から３月にかけて、ま～さんが山に薪にするための木を切りに入ります。

でも、この冬はアキレス腱を切ったので行けませんでした。

山の木を切ったりする区の作業にも出れませんでした。

が、山には行けるようになったので、区の作業で切って置いてある木を軽トラに積んで帰ってきました。

でも・・・量としては全然足らないなあ。。。と言いながら、薪割りをしてるところへ

「松の木やけど、切ったから運んできたる」と
同じ区のおっちゃんが山で切った木を軽トラで持ってきてくれました。うれしい！ありがたい！

２月ごろにもご近所の薪ストーブ仲間の方が「少しだけど、これを」と

ご自分んちの薪をいっぱい分けてくれたり・・・ほんとにほんとに助かりました。

おかげでこの冬の分は足りそう。今切ってるのは来年の冬の分です。

この後、上までいっぱい積んだよ～。腰が痛い・・・腕が痛い・・・。

ま～さんも、大木をチェーンソーで切る時に右足で木を押さえるので、

足が疲れたようです。

家に帰ってから「アキレス腱のところがやっぱり痛いなあ」と言っておりました。